LC−100プログラム変更のお知らせ

2001/02/02

 

商品企画部 小林幹夫
FAX 03-5764-5565
E-mail : r-d@tamaya-technics.com

 

LC−100のプログラムバージョン1.3に不具合がありましたので、
無償にてバージョン2.0に変更させて頂きます。

 

1.[不具合内容]
      一等から4級に於ける「固定点終了」および「水準点終了」での往復較差のチェッ クで、制限に入っていないのに「制限内!」と表示してしまうときがある。
    [不具合原因と処置]
      往復の制限値の計算結果を4捨5入していたので、切り捨てとします。
  [不具合への対処]
      表示される「制限」と「較差」が同じ値の場合、注意して下さい。

 

2.[不具合内容]
      一等、1級、二等、2級に於ける「固定点終了」および「水準点終了」での表示と 「データ出力」での手簿の印刷で平均気温の値が正しくないときがある。
   [不具合原因]
     「出発点」で気温をキー入力し、出発点確認画面で取消したとき、気温累計メモリ からキー入力した気温でなく自動で取り込んだ気温を減算していたので、キー入力 した気温を減算するようにした。
    [不具合への対処]

      気温をキー入力し、出発点確認画面で取消したとき、「出発点」での入力を全て取消してメインメニューへ戻り、再度「出発点」の入力をおこなって下さい。

 

この度不具合が有りましたこと、誠に申し訳ございません。
お手数ですが、お手元のLC−100本体をお送り下さい。

以上プログラムを修正し、前のプログラムバージョン「1.3」を「2.0」に変更します。

プログラムバージョン「2.0」は不具合の修正の他、下記の仕様変更を行っております。

1.測器名を変更できます。例、NA3003をNA3003Aに変更

2.測器がライカ製デジタルレベルの場合、1視準の測定回数を複数に設定し、連続複数回測定を行うことができます。

3.「距離」および「標尺の読み」の入力値が制限外のとき、ブザー警告のほか警告マークを表示します。